僕が忘れたふりをしたから君に恋人が出来た自業自得そんなこと分かっている馬鹿みたいに明るく振舞ってもう君なんか見てないよってそんな態度を取り続けた君が見てくれていることを少しだけ期待しながら進んで欲しいなんて思っていなかった出来ればずっと僕…
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