2017-07-02 無題 気持ち悪かったんだ。 君以外に愛されるのは。 嫌で嫌で仕方がなかった。 無責任な言葉をたくさん贈ったけれど どれも虚像に終わってしまった。 結局突き放してしまった。 だけどあなたは あなたの事を愛していない僕を きっと愛せないだろうから これでよかったんだと思うんだ。 。。。 なんて。 そんなのは 自分の行動を正当化して 綺麗な言葉で飾り付けて 自分を納得させたいだけ 結局僕は 嘘をついたことに変わりはない あなたを傷つけたことに変わりはない 約束を守れなかったことに変わりはない